下記の各タイトルをクリックしてください。
*>「感染症」が変える世界経済ー「コロナショック」の重い教訓国立感染症研究所―新型肺炎で機能不全の「利権集団」2020.3選択
*米中距離ミサイルに「硫黄島配備」説ー日米関係に新たな難題2020.3選択
*日本企業は機密情報盗まれすぎーサイバー攻撃「スパイ天国」の惨状2020.3選択
*「種苗法改正」で加速する農業衰退2020.2選択
*「大学入試」利権」 2020.2選択
*都市部不動産も侵食する「中国マネー」2020.2選択
*箱根駅伝「ナイキ厚底靴」とカネ2020.2選択
*パソナが「リストラ商売」で大儲け 2020.1選択
*外資系の「製薬植民地」日本製薬業の崩壊 2020.1選択
*安倍政権も触れぬ「日米地位協定」 2019.12選択
*「バリウム検査」はもう要らない-一回の被曝量は胸部X線検査の96倍!2019.11選択
*沖縄に「核」が置かれる日 2019.11選択
*ネスレ「水ビジネス」が世界の災厄に 2019.11選択
*バチカンが寄付金で違法「大損投資」 2019.11選択
*知られざる「人為地震」リスクの拡大 2019.9選択
*原発廃炉費用「国民負担化」の悪逆 2019.9選択
*アジアの「ミサイル軍拡」が急加速 2019.9選択
*「印パ危機」を煽るイスラエル 2019.9選択
*脱北「テロ組織幹部」が極秘来日中 2019.9選択
*香港は「天安門」と化すのか 2019.9選択
*アリババ『日本事業』は要注意 2019.9選択
*パソナが「食い物」にした保育業 2019.8選択
*香港「民主化」を操る米国 2019.8選択
*原発テロ対策 2019.8選択
*吉本興業「原発利権」の闇工作 2019.8選択
*米国防総省の危うい「民間委託」路線-戦争煽る「軍産複合体」の不気味2019.7選択
「電撃的」を装った米朝会談。実は、出し抜かれたのは「軍産複合体」であるのは自明。「平和」の方向へ事が進むのが、彼らにとって最も不利益だから。
*自衛隊と「選挙」―自民党「集票マシーン」の実力と内情2019.7選択
自民党が、選挙戦略に関しては、野党より何枚も上手であることがよく分かります。
*宗教関連企業のCMは是か2019.2選択
*「「監視・盗聴」ハイテク企業が大繁盛ー世界中の悪玉国家が「顧客」にー」2018.12選択
*「中国「IT製造業」は存続の危機ー影響甚大な米「スパイチップ事件」」2018.11選択
*「福島の「新利権」巨大洋上風力発電―汚染水放出「地元懐柔策」の暗愚」2018.11選択
*「「横田空域」を取り戻さぬ安倍―米「占領政策」に逆らわぬ弱腰政権」2018.11選択
*「北極圏でも激化する米中「覇権争い」―要衝「グリーンランド」が焦点に」2018.11選択
*「オプジーボ「礼賛」の危うさ」2018.11選択
*「「ノーベル賞」本庶氏に多額科研費―突出した金額に研究者から批判も」2018.11選択
*「ノーベル賞のカラクリ―受賞の鍵は「欧米学術誌」」対策2018.11選択
本庶氏は子宮頸がんワクチンの接種も推進していますし、ちょっと警戒してみた方がよいような気がします。
*「中国に「懐柔」される日本学術界―一帯一路「親中派工作」の深謀」2018.11選択
*「サッポロビール「健康食品」の大嘘―「虚構」の効能で消費者を欺く手口」2018.11選択
*「フランコの大罪ー30万人「赤ん坊売買」の闇」2018.11選択
*「大学入試英語への民間検定義務化見送る東大」(2018.10.13東京新聞)
堤未果氏『日本が売られる』(幻冬舎新書)の方程式に2020年大学入試改革を代入してみた。英語民間検定の活用はTOEICなどの外資や試験業者の利得に応える民営化。1学年100万人として、浪人・高3から小学1年生まで毎年1300万人を安定供給する市場が売られるという解を得た。誤答であってほしい。義務化見送りの東大や良し。
*「植民地の選挙」(佐藤優 2018.9.28(金)東京新聞)
*グーグルが支配を狙う日本の医療―クラウドとAIの「黒船」は目前に―(2018.9選択)
*習近平「日中関係改善」の低意―米中貿易戦争「長期化」への焦り―(2018.9選択)
*日本の教育に勝ち目なし。なぜアメリカは天才を量産して世界覇権を握り続けるのか?(マネーボイス2018/9/6)
*「習近平独裁」に長老たちの反旗―一強指導部に批判噴出の「異常事態」(2018.8選択)
*ロシア謀略機関「GRU」の悪行三昧―世界で暗躍する「プーチンの飼い犬」(2018.8選択)
*ウクライナでイスラエル製武器流通「ユダヤ人の銃」を使うネオナチ(2018.8選択)
*オーストリアが「欧州右傾化」の主役に―若木首相の「移民制限」に各国が共感(2018.8選択)
*売国政権の極み「水道法改悪」-民間・外資に「命の水」を売り渡す愚劣(2018.7選択)
*あまり報道されない「水道民営化」可決。外国では水道料金が突然5倍に (マネーボイス2018.7.12)
*製薬会社と大学教授「果て無き癒着」■「巨額資金提供」その全貌と詳細調査(2018.6選択)
*愚劣極まる「森林経営管理法」■山林破壊「国富投げ売り」政策の暴挙(2018.6選択)
*種子法廃止は国を滅ぼす大悪政(『選択』2018.3)
*相撲協会と政治家の深い癒着(『選択』2018.3)
*共産党志位委員長辞任観測(『選択』2018.3)
*慈恵医大が被災地医療を食い物に(『選択』2018.3)
*流浪の名器「パガニーニ・セット」(『選択』2018.3)
*「はとバス」ヒットツアーの秘密18-1致知
*「横井樟南と佐久間象山に学ぶべきもの」致知17.1
*98歳自分を貫いて生きる(致知2018-1)
*ジェロームシュシャン(弓道)菅原義正(ダカールラリー)17.1致知
*ゆず万能薬(致知2018-1)
*古刀を超えた刀匠18-1致知
*漆芸家人間国宝の芸談18-1致知
*町工場の女性社長たち対談18-1致知
*捕鯨問題に向き合うー八木恵子ー(致知2018-1)
*明治期の人権外交(致知2008-1)
*「徹底的惨敗者」という孤高の格闘家(致知2017.11)
*「ガンになってよかった、と思える人生を送る」(致知2017・11)
*凡(致知2017.11)
*比較検証スイスと日本 平和をいかに守るのか(致知2017.11)
*爆買される日本の領土を守れ 中国(致知。2017.11)
*人込みを避けて自爆する少女「テロリスト(東京新聞)
*事実は小説よりも(東京新聞2017.11.18)
阪神大震災や911テロ、リンカーン暗殺とケネディ暗殺、これら大事件には不思議な数字上の符合がたくさんある。
*米トランプ氏横田基地から出入国。なぜ正面玄関からこない?主権国家の自負心どこへ(『東京新聞』2017.11.8.Wed.)
トランプ「大統領」は、この後の韓国では「国賓」として迎えられ、国会でも演説しています。
日本では国賓ではなく「公式実務訪問賓客」であり、国会演説もありませんでした。
つまり正式にはトランプ「大統領」ではなく、トランプ「米軍総司令官」を迎え入れたわけです。さらにいうと実質的には「米軍ディーラー」であった。
こうした構図を描いたのは誰なのかよくわかりませんが、相当辛辣なプロジェクトが水面下で進行していると思われます。
*日米首脳9時間半一緒。ゴルフでの会話記録のこらぬ懸念(『東京新聞』2017.11.8.Wed.)
盗聴もされないから、ここでこそ最重要の話し合いが行われたはずです。
*「イバンカ基金」に57億円■武器購入 財源どちらも税金(『東京新聞』2017.11.8.Wed.)
これは陽動にすぎないでしょう。もっと巨大で深刻なディール〔取引〕の密約がなされているのではないか。
*急転「米朝対話」はありうる-「トランプの背信」で日本孤立の危機-(『選択』2017.10)
*北朝鮮「核容認論」を政府が極秘検討-トランプの「裏切り」に備えて-(『選択』2017.10)
*>「ミサイル防衛」が招く財政悪化-米軍需産業にカモられる日本-(『選択』2017.10)
*憲法よりも国会よりも強い、日米「秘密会議」の危ない実態-嗚呼、これが日本の「現実」だった-
(対談)田原総一朗×矢部宏治(『知ってはいけない』著者)2017.10.24
*『知ってはいけない隠された日本支配の構造』(矢部宏治著 講談社現代新書)4コマ漫画
各章冒頭にある、その章の内容を端的にまとめた4コマ漫画集です。
ぜひご一読ください。興味がわいたら本のほうをお読みください。
第一章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
第二章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第三章 日本に国境はない
第四章 国のトップは「米軍+官僚」である
第五章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
第六章 政府は憲法にしばられない
第七章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
第八章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第九章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
*ロックフェラー家が3邸宅を売却へ、総額83億円(ForbeaJapan)10/9(月)12:30配信
この近現代史上最大級の巨人が死んだ3月の時点では、日本でも世界でも大手マスコミはほとんど報道しませんでした。何か大きな謎・思惑があったのでしょう。今頃になって、しかもあの人たちにとってはほんのひとしずく程度のはした金でしかない取引を一般向けに報道するというのは、何か準備が整ったから、かの巨人の死を一般公開したということなのでしょう。
トランプ大統領の「嵐の前の静けさ」発言といい、私たちには全く見えないところで何かとんでもないことが進行しているのかと思われます。想像するしかできませんが、頑張っているジャーナリストや評論家たちの声にも耳を傾けてみましょう。
*誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」(現代ビジネス)10/8(日) 11:00配信
*米国で「日本核保有論」が台頭-トランプが変質させる「同盟関係」-(『選択』2017.10)
*「水道はすべて民営化する」麻生太郎の腹の内と、日本を食い潰す外資の正体(Mney Voice2017年10月3日)
*日本国民をマンガで洗脳? 厚労省の「年金ストーリー」に潜む4つの大問題(Mney Voice2017年9月30日)
*「影の支配者」D・ロックフェラーの死にほくそ笑むゴールドマンの戦略(Mney Voice2017年3月30日)
*プーチンによる北朝鮮問題解決策(田中宇の国際ニュース解説2017年9月20日)
日ロ中韓北による経済開発協力体制を、アメリカ抜きで進めようというものだそうです。鉄道とかパイプラインとか。
*「バリウム検査利権」の深い病巣-日本だけ国民「大量被ばく」が続く-(『選択』2017.9)
やっぱり… もう二度とバリウムは飲まない!
*安倍首相「私邸」-ゴッドマザー洋子が操る「権力の館」の密事-(『選択』2017.9)
岸信介元首相-安倍晋太郎元外相-安倍晋三現首相3代のみならず、岸家へ養子にした信夫-信千世までも首相級につけようという安倍晋三母の執念。
この、安倍家「私邸」である豪華マンションに住んでいるという3人の外国人については取材されていないが、そこも問題ではなかろうか。岸信介、笹川良一、児玉誉士夫ら、「東京裁判」で裁かれなかった人たちはGHQとのつながりが指摘されている。
*小泉・森・安倍・麻生、現職と歴代首相の胡散臭いバカンス(東京新聞2017.8.25)
しかも笹川陽平氏の別荘にて…
*北朝鮮とイラン「核開発」の盟約-各弾道ミサイル『共有』は時間の問題-(『選択』2017.9)
*ブラジル「リオ五輪後」の阿鼻叫喚(『選択』2017.9)
*イスラエルとサウジが「準軍事同盟」を模索-「大転換」が始まった中東情勢-(『選択』2017.9)
*複合アイデンティティー(佐藤優)(170721東京新聞)
*宇宙エレベーター実現以上の魅力(170601東京新聞)
*共謀罪法案は米「愛国者法」と同じ・スノーデン氏(170602東京新聞)
*106歳の不良少女(170702東京新聞)
*教科書表記変更への異議(『致知』)
*筋ジストロフィー患者、就労支援理事長(『致知』)
*最重度脳障碍児の詩人(『致知』)
*芥川龍之介「沼地」について(『致知』)
*サンド・マフィア(『選択』)
*ワイヤレス送電の研究 (『選択』)
*偽装される自殺者数(『選択』)
*警察とパチンコ業界の癒着(『選択』)
*種子法廃止が招く国土荒廃(『選択』)
*中国の余剰穀物膨張(『選択』)