合格体験記

【2023年度7期生】
2024年公立高校入試 7期生合格体験記(提出順)

H中学A.Tさん
県立川口東高校 合格
私立浦和実業学園高校 合格
「分かるまで質問する何度でも」
 私は中学2年生の時に塾に入りました。部活を言い訳にして勉強を全然していませんでした。塾に入ると集中してたくさん勉強するようになりました。ダンデリオンは、分からないことがあったら何回でも質問することができ、分からないことを減らすことができました。
 私は英語が苦手でいつも5教科の中で最低得点でした。塾に入る前はしていなかった英語をたくさん勉強して今までの2倍くらい点数を、とることができました。
 合格したとき、今まで勉強頑張ってきてよかったと思いました。
 いま勉強するのはつらいと思いますが、あきらめずにがんばってください。先生にわかるまで質問してください。先生は丁寧にわかりやすく教えてくれます。これからもがんばってください。
 2年間ありがとうございました!

H中学H.Hさん
県立蕨高校 合格
私立武南高校特進コース三年間特待生 合格
「努力の積み重ね」
 中3になったばかりのときは、あまり受験生になったという実感がなくて1年後のことなんて想像もできませんでした。それでも、今できることを確実にやることが大事だと思い、勉強をひたすら頑張りました。
 最初はなかなか偏差値が上がらず悩むこともありましたが、あきらめずに勉強を続けました。特に私は数学が苦手だったので、塾では数学を重点的にやるようにしました。他にも、分からなかった問題や間違えた問題などを繰り返し解き直すことで、解ける問題を増やしていきました。このような努力を少しずつ積み重ねた結果、北辰テストでは一気に偏差値を上げることができました。
 その後学校選択問題で苦戦しましたが、何度も問題を解き直して1点でも多く点数を取れるように頑張ったため、合格に十分な結果をテストに残すことができました。
 小さな努力の積み重ねが大きな結果を生むことにつながります。これから受験をひかえるみなさんも、合格目指して一生懸命頑張ってください!。

H中学S.Iさん
県立草加西高校 合格
私立武蔵野星城高校合格
「公立の合格発表までの道のり」
 私は最初点数が全然取れなくて行ける高校が全然なかったけど本莊先生が全教科色々なことを詳しく教えてくれました。また、塾に通い始めたころは本莊先生に言われたこと全てやっていなかったがじょじょに言われたことをやり始めたら色々なことが出来るようになったので、本莊先生に言われたことをやれば勉強ができるようになるということがわかりました。
 1年間もびっしり勉強をやるのは大変だけど、最終的にはよい結果が出るので、最後まであきらめずに頑張ってください。また、後半になると色々なことが不安になると思うけど、自分を信じて頑張ってください。

A中学H.Nさん
県立大宮東高校 合格
私立浦和実業学園高校 合格
「努力は裏切らない」
 私は最初、塾には行ったときは自分も含めて5人で通っていました。だけど受験が近づくにつれて人数は減り最終的には自分一人になりました。家から20分以上かかり、週4の塾は辛かったけど友達がいたから夏期講習は行けていたものの、冬期講習ではほとんど1人だったので、本当に行きたくなかったのを覚えています。
 受験が近づくにつれ色々なプレッシャーなどもありました。第一志望の学校には受験しなかったけど第二志望の学校に合格することができました。
 塾に通っていたころは行きたくない場所ランキング2位くらいだったけど、今思えば少し愛しいです。
 受験の時期はめちゃめちゃ辛いと思うし、ダンデリオンの生徒ならば他の塾とは比べものにならないくらい勉強します。ドンマイです。
 けどここまでたくさん勉強させてくれる塾はなかなかないので気合でたえぬいてください。ファイトです。
 受験生は遊べないし、勉強もめちゃくちゃするし、プレッシャーもあるし、なにより本当にめんどくさいです。だけどそれはみんあも同じだし、自分より年が上の人はみんなこの辛い時期をのりこえています。たまにはサボってもいいと思います。受験が終わったらハッピーです!だから最後まであきらめず、がんばってください。応援しています。


【2022年度生】
2023年度公立高校入試 合格体験記(提出順)
H中学A.Kさん
県立蕨高校 合格
私立武南高校特進コース特待生 合格
「自分を信じて」
 試験前の1週間の追い込みが一番大変でした。どうしてもっと勉強しなかったんだろうと自分を責めてしまいそうになりました。
 でも、この1年間今までにないくらいに勉強したので、当日は自信を持って臨めました。
 試験では、一番力を入れた社会が、とてもよくできたので、今まで頑張ってきてよかったと思えました。
 受験生として一番必要だと感じたのは、自分を信じて受験するためにしっかり勉強することでした。最後まで自分の全力を出し切ることができて本当に良かったです。
 本莊先生、7か月間支えてくださり、本当にありがとうございました!

A中学H.Sさん
県立川口東高校 合格
武蔵野高校 合格
「終われば遊べる。今は頑張って!」
 私が受験で一番頑張ったのは理科の勉強です。特に計算などは苦手だったのでたくさん復習しました。
 1番つらかったことは塾です。毎週4日間でしたがずっと勉強はきつかったです。夏期講習の時はほんとにやめたくなりました。だけど、夏期講習やったおかげで夏休み明けの校長会テストがすごくよくて、偏差値もとても上がりました。
 勉強は頑張った分、結果が出ると思うのであきらめないでください。
 受験当日はテストよりも、面接がとっても緊張しました。だけど面接はやればやるだけ慣れてすらすらしゃべれるようになったので練習はたくさんしておくといいと思います。
 合格発表もとても緊張しました。
 受験まで勉強ばっかりでめっちゃつまんないと思うけど終わったら学校の授業なんてないし、毎日遊んでばっかりになるので今は頑張ってください。
 私は3年生になって塾に入ったけど偏差値が6ぐらい上がりました。みんなも最後まで頑張ってください。
 応援しています。

H中学S.Mさん
県立川口東高校 合格
「リラックスして笑顔でやろう」
 最初はリラックスできないのが当たり前。自分はテスト中もずっと「やばい」と思いながら受けてました。自分は当日の朝が一番大切だと思っている。
 理由は、朝起きるのが遅いと頭は寝たまま受検することになる。そうすると、自分がやってきたことが十分に発揮することができなくなる。なので自分は当日の朝が一番大切だと思います。
 面接について。面接は、「ハッキリ」「ハキハキ」がカギとなる。つまりいかにリラックスするかが大切だと思っている。自分は、リラックスしながらすることができ、上手くいったと思っています。
 結局、最後は自分を信じる!
 ダンデリオンのみんなも絶対だいじょうぶだと思うので、最後まで頑張ってください。
 面接は笑顔でやれ!!

H中学K.Kさん
県立川口高校 合格
私立浦和実業学園高校 合格
「決断」
 公立高校に入学するにあたり、公立受験は誰もが通る道です。私はすべり止めとして私立高校をおさえていましたが、一番の目標は公立高校であることに変わりはありませんでした。
 私は、将来の夢ややりたい職業などが決まっておらず、部活に関しても強豪校へ行きたい希望などなかったため、自分の学力にあった高校を目指しました。北辰などには積極的に行き、自分の力を県内レベルで測りました。
 一言で問題といっても、出題される内容は山の数ほどあり、北辰の結果もぐらつく中、自分と同じレベルか低いレベルの高校へ行くか悩みに悩んでいた中、先生から「諦めずに目指してみようよ。」とはげましの言葉をもらい、来たる出願の日に提出した高校名は自分と同じレベル。今までの人生の中で一番重いであろう決断をしたとき、なぜか胸がスカッとしました
 受験当日は、あまり緊張することなく挑むことができました。これは北辰のおかげです。場慣れがいかに重要なのか、当日やっと気づくことができた。
 受験が終わった後は、自信はありましたがそれよりも不安が一番大きかったです。でもいくら考えても落ちたらそのときはそのとき、受かってたらラッキーぐらいの勢いで開き直って発表日まで過ごしました。
 入学候補者に自分の番号があった時は…あまり感動は少なかったです。それでも、あの時この高校へ決断してよかったと思うことができました。
 在校生に残す言葉としては、北辰は特にオススメです。学校内と学校外との差ははかり知れません。
 それと自分の決めたことに自信を持ち、大切にしてください。それはきっと己の人生の大切な1ピースになります。
 人生に一つとして同じ道はない。意味のない決断など存在しない。己を信じ、自分の道を突き進め。You can fly!!

H中学F.Mさん
県立杉戸農業高校生活技術コース 合格
私立瀧野川女子高校 合格
「数学の大問1できた!」
 私は毎回テストの点数が10~25点でした。低い点数をとってもやばいという実感があまりなく、先生や親に心配されてました。友達や先生に数学の大問1をできるようにしようと声をかけられたので、解いてみましたが、全くできなかったです。
 さすがにやばいなと思い、友達に√(ルート)の計算の仕方や因数分解の仕方を受験まで残り1週間しかない中教えてもらい、塾でもらった大問1のワークをやりまくりました。すると、今までテストで正の数と負の数の計算しかできず書いてなかったが、入試で大問1をすべて埋めることができました。なので合格できたのかなと私は思ってます。
 これから受験をする中2・中1の方たちは、私みたいに一週間まで追い込むのではなく、しっかり授業を受けて分からないところは本莊先生に聞くようにすれば、受かると思います。最低限、基本の勉強はできるように頑張ってください。
 壮行会での皆さんの一言うれしかったです。ありがとうございました。
 応援してます。

H中学K.Mさん
県立川口北高校 合格
私立成立学園高校 合格
「支えてくれた人々に感謝」
 僕は、中学2年生だった頃は、偏差値が65くらいあって、蕨高校を目標にしていました。しかし、余裕だと勘違いして勉強しなかったため、蕨高校の合格率が60%から40%まで落ちてしまいました。
 中三になって、北辰テストの結果も悪く、蕨高校をやめて県立川口高校に変えようと思いました。しかし、大学に入学したいので、二校の間で、近くにある学校を調べたら川口北高校がありました。学年トップレベルのいとこが合格したのもあり、次は川口北高校を目標にしました。蕨から川口北に下げたため、少しは楽だと思っていましたが、全然そんなことはなくて、北辰では過去最低の偏差値を出してしまいました。落ち込み、勉強もはかどらなかったけど、部活動引退後に念願の塾に通わせてもらえることになりました。塾に行けば成績が上がると思っていたのですが、夏期講習後のテストで川口北の判定はD。もっと落ち込みました。
 僕はもともと危機感がなかったため、酷い判定が出ても勉強する気は出ませんでした。そのため、北辰でもずっとC2判定を取り続けました。どうしても受かりたいのにやる気を出せない自分が嫌になりました。
 私立高校の確約をもらいに行きましたが成績が足りず、確約なしでの受験となりました。ここでも自分の悪いところが出て、入試一週間前まで対策はしませんでした。勉強をしなかったくせに試験後はあせりまくっていました。しかし何とか無事、合格することができました。
 二月の公立入試に向けて、冬休みから対策を本格的に始めました。そこで頑張ったのもあって、塾での公立入試リハーサルではなんとか合格圏に入りました。しかし、学校で受けた学力テストや北辰ではC判定を取り続けていたため、担任には川口北受検を猛反対されました。毎日呼び出されて反対されるたびに、どんどん自信を無くしました。しかし親や塾の先生と話し合って川口北を受けることを決めました
 入試までの最後の2週間は、リハーサルの判定も落ちて不安になっていました。入試の前日には体調を崩して何も食べられませんでした。
 翌日の入試本番、ドキドキしていましたが、学校につくと、なんだか余裕な気がしてきました。周りの頭のよさそうな子たちがただの緊張しているジャガイモに見えました
 焦らずに、自分のできるところを完璧にこなしました。
 余裕こいてたものの、入試後は自信がなく、落ちたと思って逆に開き直りました。合格発表の日、自分の番号を、ないだろうと思いつつも探してみるとなんと、ありました。嬉しいよりも驚きのほうが大きく、全く信じることができませんでした。今まで無理だと言ってきたやつらを見返すことができたようでとってもスッキリしました。
 多分後輩のみんなは、自分が中二や中三の時よりも、勉強できる環境があると思います。それは当たり前のことではありません。僕のように、行きたくても行かせてもらえない子もいます。なので、自分を支えてくれている人、応援してくれている人への感謝を忘れないでください。たとえ誰かに否定されようが自分を信じて突き進んでくださいそうして、絶対に後悔のないようにしてください。
 先生も僕も応援しています。がんばってください。

H中学Y.Nさん
県立草加西高校 合格
私立武蔵野星城高校 合格
「受験であったこと」
 私は、数学が苦手だったので、大問1だけに絞った。社会は江戸時代や明治の最後のほうを受験まぎわにやった。国語は文を読むのが遅くて時間がかかるのが嫌だった。テスト当日に教室に時計が無かったこと、スマホを持ってきていいことを知って後悔した。時計は持っていけばよかったと思った。
 面接のときに最後の質問から2個くらい前の質問で3回くらい突き詰められて質問されたときに焦った。帰り道で友達は質問の数を減らすために長く答えて返したと聞いてその手があったと思った。
 声が小さい人は面接のために大きく喋る練習をしておいた方がよいと思った。

【2021年度生】
2022年度受験
川口市立高等学校付属中学校 一次合格
S小学校6年 Y・Kさん
「『自信』が『楽しい』に変わった」
 ぼくは、五年生の最後にこ゚の受験をすると決心しました。
 今は、「もっと早くからやっておけば良かった。」と後悔をしましたが、あくまでも目的は「受験とはどのようなものかを知る。」というものだったので、気楽にできました。この一年間で、ぼくは挑戦ができるようになったと思います。
 塾に通い、友達と話しをするということをしていくうちに、自信がついていったからです。
 少しずつ、自信が「楽しい」に変わっていきました。そして、新しいことを学べる、たった二時間の授業が好きになりました。「毎日たったの二時間しか塾で勉強していないのに、よく受験をしようと決意したものだ。」とよく考えていました。
 自ら自分を追い込み、「合格なんてできるはずない。」と自分に言い聞かせてきました。
 そうしたことで、気持ちが楽になりきんちょうせずに受けられました。
 受検日が近づくにつれ、きょうふが出てきました。しかし、今までとはちがうきょうふでした。自分の周りが受かり、自分一人だけが落ちてしまったらどうしようというきょうふでした。
 入試当日、ぼくはわくわくとドキドキが止まりませんでした。それは、「やっと受験のプレッシャーがなくなる。」というのと「きょうふ心を忘れよう。」という考えがありました。
 一次試験が終わり、発表まですごくドキドキしました。その日は「不合格」という文字が夢に出てくるほどでした。
 ついに発表の日。
 きょうふと楽しみがあり、本当に不思議な気持ちでした。親からの合格発表の話をされたとき、本当にうれしかったです。合格とわかったときはビックリもしました。
 これから受験をする人は、本番でもきんちょうせず、全力を出しきってがんばってください。応援しています。

Y・Kさん保護者様
「努力した経験は無駄にはならない」

 息子が受験を決意したのは小学五年生の三学期も終わるという頃でした。
 きっかけは、学校のお友達が川口市立高等学校附属中学校にチャレンジ受験をすることを聞いた私が、軽はずみに息子に伝えたのが始まりでした。
 倍率の高さ、偏差値の高さと何より息子には時間が無いこと、ありとあらゆるネガティブなことを言ったと思います。
 勉強が嫌い、何事も後ろ向きで面倒くさいが口癖だった彼から、その時初めて凄く前向きなことを言われたのが一番の決め手となりました。
 そうと決まれば塾探し。その日に資料請求を何社かして、その中の一件がダンデリオンでした。
 私は友達が居る所の方が通いやすいのではないかと伝えましたが、『既に遅れをとっているのに友達と同じことをしてても意味がない。』そう言って冬期講習の体験入塾を自分で決め通塾がスタートしました。
 初めて自らの道を開こうとする彼を見て、私が彼の可能性を潰さぬように。どんなに口を出したくなっても全ては本人が決めたこと。と言い聞かせ見守る決意をしました。
 平日は二時間。夏期講習は毎日七時間の通塾。塾へ行くのが楽しいから毎日行きたいと言う彼を、今だに不思議に思います(笑)
 受験を決めてからは、本当に見違えるように変わってゆきました。
 自分の意見を明確に伝えられる様になり、小学校最後の一年は悔いのないよう出来る限りのことをやると運営委員、学級委員、クラブの部長と色々なことにチャレンジしました。
 その姿に成長や頼もしさを感じると共に、酷な受験をさせることへの不安も日に日に増していきました。それでも、前向きに頑張る姿に私達親も、我が子ながら本当に尊敬しています。
 正直、駄目で元々受験でまさかの一次合格に、家族全員喜びより先に驚きが勝りました。この一年の頑張りを何かの部分で評価されたのだと思っています。ただ、その先は二次試験。努力を積み重ねた子達の中から厳選されるのだと、喜びも束の間で色々な覚悟をしました。
 本当なら『頑張ったね!おめでとう』で締め括りたい。けれども違っていたら?想像するだけで苦しくなりましたが、それ以上に合格を目指して努力した本人が一番辛い想いをする。だからこそ、親の私達が落ち込む姿は見せちゃいけないと強く思いました。
 二次の結果は駄目でしたが、この経験を後悔せず自信に繋げて欲しいと今は切に思います。
 「無駄な努力」と耳にしますが、努力出来た経験は決して無駄ではないと信じています。
 ダンデリオンの皆さんに沢山の笑顔と輝かしい未来を!
 陰ながら応援させて下さい。

 

県立川口高校 合格
私立浦和実業学園高校進学コース 合格
Y.Tさん
「早く『受験生』になろう!」
 私が受験勉強に本格的に取り組み始めたのは中3の夏からで、それ以前は、ろくに勉強していませんでした。今思うと、中3の6月くらいまで部活があったので、それを理由にして勉強していなかったのだと思います。
 受験生になたと自覚したのは、受験4,5カ月前です。すっごく遅いです。
 来年の受験生は、中3になる時、受験生である自覚を持ってください。
受験は学校の定期テストのようにテスト1,2週間前から勉強すればいいわけではありません。何カ月も前から勉強をし続ける必要があります。自分で気付いていないうちに学力が下がっていたり、上がっていたりします。下がっているまま受験すると落ちるかもしれません。受験日に自分の体調やメンタルがどうなるのかや、テスト形式がどうなるかがわからないからです。
また、受験数日前の勉強法によっても、合否が分かれます。
幸せのために、勉強に早いうちから取り組んでください。

県立鳩ケ谷高校普通科 合格
私立浦和実業学園高校進学コース 合格
Y.Rさん
「楽しい高校生活を想像すればがんばれる」
 私は中学2年生の終わりの頃からダンデリオンに通い始めました。もともとテストとの成績は普通くらいでしたが、勉強が嫌いで成績が上がることはなかったです。だけど、塾に入って勉強する時間が増え、少しずつできるようになりました。
 夏期講習になって、ダンデリオンの「授業受けたいホーダイ」を生かし、私は毎日10コマ授業に出るように頑張りました。夏期講習24日間で、合計232コマになりました。あまり頭に入っている感じはなかったけれど、勉強時間を増やすとだんだん慣れてきつくなくなるので、みなさんも10コマ頑張ってください!
 私は志望校が最後の最後まで決まっていなくてずっと悩んで大変だったので、みなさんはしっかり目標を立てて勉強した方がよいです。
 そして、勉強したくない気持ちもあると思うけれど後悔しないために頑張ってください。私は自分が送りたい楽しい高校生活を想像しながら勉強しました。そうすることで勉強頑張れました(笑)
 自分を信じて頑張ってください!応援してます!!

県立草加西高校 合格
私立浦和学院総合進学コース 合格
T.Kさん
「夏は本当に大切」
 僕は、3年生になるまで勉強をあまりやっていなくて、遅いスタートでした。3年生からダンデリオンに入り、最初のころや特に夏期講習のときはつらく、けれど周りはもっとがんばっていたので僕もがんばりました。
 しかし、冬休み前で周りが追い上げてきて、自分の順位は下がってしまい、焦りと後悔がありました。だから冬期講習や正月特訓をがんばりました。
 そうしたら、苦手な英語があまり苦手ではなくなったり、数学の等式変形なども得意になりました。その結果、自己採点では、英語と数学は割とよい結果になり合格できました。
 みなさんは僕よりスタートがはやいです。僕は土台がない状態からのスタートでしたがみなさんは土台があります。その土台をもっと固めればよい結果に絶対なります
 もう一つは3年の夏期は本当に大切にしてください。
 捨てる問題を作らないためにも、出来ない所は今すぐやりましょう。
 ということで今からがんばれ!今からやろう! 未来のために!

【2020年度生】

2021年度
県立浦和商業高校情報処理科 合格
私立浦和学院高校文理選抜 合格
私立浦和実業高校情報進学 合格
Y.Tさん
「得意教科を2つ持とう」
 僕は、中学3年生からこの塾に通い始めました。
 もともと、勉強も成績も普通でした。
 けれど、塾に通ってたくさん勉強したり、色んなテストを受けて、少しずつ勉強ができるようになりました。
 普通じゃ絶対に無理だった5教科で400点以上取ることができました。
 本当に良かったです。
 受験を踏まえて、得意教科が2つあることが大事だなと思いました。
 その2つは、なるべく理社以外のほうがよいと思います。社会に関しては、覚えることしかないので実際楽です。
 勉強を好きになるのは無理だけど、得意にはなれると思うので、後輩の人たちには頑張ってほしいです。
 努力して、勉強に対するポテンシャルを120%くらいまで上げれたら完璧だと思います。
 とにかく、受験当日も同じように、あせったり、緊張しないことが大切です。落ち着いた気持ちで取り組んでほしいです。
 1年もいなかったけど、この塾に入って本当によかったと思っています。
 ありがとうございました。

県立川口北高校 合格
私立武南高校 合格
私立北豊島高校特進コース 合格
私立叡明高校 合格
H.Hさん
「何事も好きだと思い込め」
 私は中学1年生の冬に入塾しました。
 私は明確な目標というのがずっと無く、たくさんなやみ、多くの時間をぼやぁとしながら過ごしてしまいました。
 しかし、今となって考えてみると、なやむよりもその時間を勉強にあてればよかったと凄く感じます。
 私より一つ上の先輩は言っていました。
 「もっと勉強しておけばよかった。今のうちに勉強しておくんだよ。」と。
 だけど言われた当時の自分にはそれはよく分かりませんでした。それは、経験した人にしか分からないものだと今の私は思います。
 ただ一言、何事も好きだと思い込めと今の私は言うと思います。
 なぜなら、好きな物という物は、他の人に何を言われようともやりとげることのできる大きな力を持っていると考えるからです。
 なので私は受検でこのことを学びました。

県立川口工業高校機械科 合格
武蔵野星城高校 合格
H.Kさん
「不完全燃焼なりにも成績上がった」
 私は3年生の6月に入塾しました。
 この塾に入る前は勉強が嫌いどころではなく、学校の授業に参加しなかったり提出物を全く出さないという感じでした。
 しかし、この塾に入塾してから少しずつ授業や提出物をやるようになりました。
 塾での授業は寝てしまうことが多く、あまり勉強にひたむきにやることはできなかったですが、それでも偏差値が4上がりこの塾に入る前では危うかった高校に結構な余裕をもって合格することができました。
 私は明確な目標がなくもやもやした感じで終わってしまったので、勉強するときには一つ一つ目標を立てて勉強してみてください。
 自分を信じて悔いのないように頑張ってください。

川口東高校 合格
浦和実業高校進学コース 合格
Y.Tさん
「先生の厳しい言葉でスイッチが入った」
 私は中学一年英で入塾しました。
 もともと勉強することが嫌いでした。中間テストや期末テストもいつも点数が悪く、親に怒られてばかりでした。
 中学一年生、二年生の時は「受験」というものをあまり深く考えたりすることはなく、何のために勉強しているのかわからなかったです。
 そして、中学三年生になり受験生になりました。
 でもあまり自分の中でスイッチは入らず、どうにかなると思い、勉強もあまりせずただ時間だけが過ぎていく毎日でした。
 そんなとき、あともう少しで入試というときにあまりにも成績が悪く、塾で面談を開いてもらい、先生から厳しい言葉をもらい、自分にスイッチが入りました。そしてもう残り少ないけど頑張ろうという気持ちになり死ぬ気で勉強をやりました。
 そしたら入試最後のリハーサルテストで今までで一番良い結果を出すことができました。
 なのでこれから受験を迎える皆さん、日々コツコツと努力を積み重ねて勉強を頑張ってください。
 自分が頑張った分は必ず結果に出ます。
 だから自分を信じて頑張ってください!!
 応援してます(^-^)

鳩ケ谷高校情報処理科 合格
浦和学院高校文理進学コース 合格
G.Sさん
「続けることの大切さを学んだ」
 私は中学3年生の春に入塾しました。
 中学2年生まではテスト期間中もほとんど勉強せずテストの結果は毎回最悪でした。
 4月に入塾してから学校が終わった後に、毎日塾に来るようになり少しずつ勉強時間が増えてきました。
 初めての北辰テストではあまり良い成績が出ませんでした。ですがそこで勉強をやめず続けました。
 夏期講習を終えてやっと他人との差も縮まってきました。私は2年間勉強をしてこなかったので、どれだけ勉強しても他人との差がありました。そこで、私は人より何倍も努力しなくてはいけないと思い1回も休まず塾に来ました
 私は数学が苦手でした。
 ですが基本からコツコツと復習をし、わからない所は先生に教えてもらい少しずつ苦手意識をなくしていきました。
 今では楽しんで問題を解けるようになりました。
 私はこの塾に来てから続けることの大切さを学びました
 毎日の積み重ねで人はここまで変われることを学んだので高校へ入っても努力を続けるようにしたいです。

武南高校合格
M.Kさん
「各教科の楽しみ方を見つけよう!」
 私は中学2年生の夏に入塾しました。
 この塾に入塾する前は、勉強がとても嫌いでした。
 しかし、7時間にも及ぶテスト前の勉強会や、学校が終わったあと5時間の授業を受けるなどの勉強と関わる機会が増え、勉強が楽しいと感じるようになりました。
 入塾した時から今までで偏差値が10も上がったことは今でも信じられません。
 私は教師になりたいという目標があったため、勉強を一生懸命頑張ることができました。
 勉強をするうえで、自分の目標を明確に立てることはとても大切なことだと思うので、ぜひ明確な目標を立てて勉強をしてみてください。
 また、私は一つ一つの教科の楽しみ方を見つけ、楽しさを重視して勉強をしています。
 楽しむためには、それなりの努力が必要だと思います。
 私も古文を楽しむのにとても時間がかかりました。
 古文を楽しめていないときは、古文は0点でしたが、古文を楽しめるようになったら、満点を取ることができました。
 その教科の楽しめるところを見つけ出して、楽しく勉強してみてください。
 自分を信じて何事にもポジティブに考えてぜひ自分の夢に向かって、頑張ってください。

三郷高校 合格
安倍学院高校商業科 合格
H.Nさん
「長い夏期講習にも慣れることができた」
 私は、中学3年生になってから入塾しました。
 塾に入る前と比べたら勉強ができるようになった気がします。
 一番長かった夏期講習が毎日のようにあり、最初のほうはすぐに集中力が切れてしまったり疲れたりしていたけれど、少しずつ勉強する時間などに慣れていきました。
 2年生の時は部活があったのもあるかもしれませんが、2年生に比べたら3年生のほうが勉強していて、すごく苦手だったので今ではあまり苦手ではなくなりました。
 受験生は、1年間しかないと思って頑張って勉強してみてください。きっと私みたいに苦手だった教科が苦手でなくなると思います。
 だから、今のうちにたくさん勉強して自分の行きたい高校に行けるように頑張ってください。
 私が高校に合格しているからきっと皆も大丈夫だと思います。
 自分を信じて頑張ってください。
 いつまでも応援しています。

吉川南高校 合格
武蔵野星城高校 合格
K.Mさん
「苦手な教科を楽しむこと」
 僕は小学校6年生で一度やめてしましました。けれど中学3年生になってまた入塾しました。
 この塾をやめてからの中学校1年生、2年生とあまり勉強ができませんでした。しかし3年生で入塾しなおしてからは、数学のテストの点数が上がり苦手だった国語のテストで作文からやるようにしてから40点以上とれるようになりました。
 けれど理科や社会の点数を上げるのがとてもたいへんでした。
 理科では、ウィニングの大切なところをノートに書き出して勉強をしました。
 あんきは読むより書くのがよいとわかってから今まで以上にこうりつが上がりました。
 わからない所は一つ一つつぶして少しずつでもわかるようにしていってください。
 また苦手な教科は、いやがらないで楽しむようにしていってください。
 好きな教科は今よりも好きになってきらいな教科は少しでも好きになれるようにたくさん努力して自分の行きたい高校に行けるようにがんばってください。

【2019年度生】
2020年度 県立川口高校合格・進学
     私立浦和実業学園高校合格
Y.M.さん
「夏期講習231」
 私は3年の6月に入塾し、最初に夏期講習のお知らせを受けました。
先生から「昨年は170コマ以上受けた人が3人もいた」と聞きました。それを聞いて私は、自分でも理由がわかりませんが「超してやろう」と思いました。
 夏休みに入り、夏期講習が始まりました。午前中にある3年生限定の授業は学校にいるみたいでとても楽しかったです。
 昼ご飯を食べ、昼休みが終わり午後の授業になると、案の定睡魔におそわれました。ここで一つアドバイスをします!!
 睡魔におそわれたときはメンソレータムの薬用リップを目の下にぬりましょう(笑)。少しは集中できるようになると思います(笑)。
 睡魔を乗り越え夏期講習が終わりました。高校関係の用事で塾へ行けない日もありましたが、何とか目標の170コマを超え、231コマ受けることができました。
 私一人の時でも授業をしてくれた先生、私が集中しやすい環境を作ってくれた家族に感謝しています。本当にありがとうございました。

2020年度 県立鳩ケ谷高校情報処理科合格・進学
     私立浦和実業学園高校合格
K.H.さん
「最後に起きた奇跡」
 自分は正直に言って第一志望の高校に受かる自信がありませんでした。頭がよいとは言えず、テストの結果に自信がなく面接でも緊張のし過ぎでうまく喋れたかわからない。倍率も1.33と高いためさらに不安になりました。
 結果発表の日、見に行くと自分の受験番号が書いてあってとてもうれしかったです。親、先生、友達や塾の先生がとても喜んでくれました。
そんな自分から少しだけアドバイス的なものをしたいと思います。偉そうですみません。
一つは毎日の復習などをかかさずにしてください。公立志望の人も私立志望の人も、テストに出るのは1年や2年の時にやった単元の問題が多いです。なので必ずしてください。
 またテストや面接の前日には気楽にしてください。思わぬミスをしてしまうかもしれないので落ち着いて冷静に。あとは自分の実力次第です。
 「やらない後悔よりやった後悔」
 進路実現に向けて、頑張ってください!!

2020年度都立足立西高校合格・進学
     私立武蔵野高校合格
K.H.さん
「最後まで自分を信じて」
 私は、年が明ける前にようやく第一志望を決定しました。親や周りの子に反対され、自分の思いも次第に弱くなっていきました。それでも、自分はこの高校に生きたいんだ、という思いを強く持ち、正直に伝えたことで、周りは「考え直そうよ」という言葉から「頑張れ」という言葉に変わり、私の背中を押してくれました。
入試当日1か月前、塾に行き私の前に現れた数字は、「40%」。これは合格可能性を表す数字でした。「ありがとうございます」と普段通り、その紙を受け取ったが帰り道、私は一人でとても焦りました。「このままではダメだ」「みんな私に期待してくれている」という、ものすごいプレッシャーの中、初めはとても嬉しかった「頑張れ」の言葉も嫌になり、「私立があるし別にいいかな」と、どんどん私の気持ちは、落ちていきました。
しかし考えてみれば、私は休み時間何をしているか、塾がない日は何をしているか、「みんな遊んでいる中私は頑張っている」と言っているが、なぜみんなが遊んでいると、私はわかるのか?それはスマホを見ているからだと気づき、自分はまだまだ努力が足りないと感じました。
そこから私は、友達を悲しませてしまうかもしれないと思いながらも昼休みや放課後の約束は断り、勉強に励み、合格可能性も「80%」に変わり、受験倍率1.46という高さの中で勝ち上がり、無事合格することができました。
きっとみなさんも受験生になったら、つらいことの方が多いと思います。反対されたり、思うように結果が出なかったり、倍率が急に上がったり大変だと思います。
けれど必ず、最後まで自分を信じてください自分はできると強い気持ちを持ってください。
そして最後、今までお世話になったすべての方々に、「受かったよ!」と最高の笑顔で伝えてください。心から応援しています。

2020年度京華商業高校合格
G.K.さん
「得意教科をもっとできるように」
 高校を選ぶ時期に入っても僕は、高校を決めることができませんでした。そんな時に京華商業高校の学校説明会に参加して、「この高校いいなあ」と思いました。
 高校を選んだからには、苦手な英語をがんばろうと思いました。でも苦手意識があるせいか英語の問題が全然解けなかったので、考え方を変えて得意の数学だけは、全体ミスがないようにしようと思い、計算問題をやりながら、少しずつ英語の苦手意識をなくしていきました。
 試験本番では、先生が言っていた「適度な緊張をするように。」を思い出し、慌てすぎず、落ち着いて、テストをしました。
 まず、数学では、空白にせずに解いて、英語では、一番苦手だった部分を克服したところを最初にやりました
 そのやり方でやったら、無事合格することができたので、今まで応援してくれた先生方や友達などに感謝しています。本当にありがとうございました。

【2018年度生】

2019年度 大宮商業高等学校 合格・進学
N・Hさん
「あきらめなければなんとかなる」
頭が悪くても気合や努力で何とかなる
私は勉強嫌いだけど夏期講習の時1年上の先輩の記録(170コマ受講)を超えたいと思ったからたくさん勉強できたと思う。先輩の記録を超えられたのはうれしかった。でも夏休みやりすぎてそのあとは今までに戻った。やりすぎても体調崩すから。
試験当日はきんちょうしたけど妹のことを思い出してリラックスできた。面接のときは運がよく話がしやすい先生だったから笑顔で話をすることができた。
試験や面接当日はきんちょうするけど面白いことを思い出して少しでもリラックスすることが大事。

2019年度 川口北高等学校 合格・進学
N・S君
「ダンデリオン万歳」
2年生になって、学修塾ダンデリオンに入りましたが、ここに入って勉強するという習慣が身に付きました。授業中はとても静かなので、「勉強しなくては!」という雰囲気だったので、すすんで勉強する気になることができました。
苦手だったり、よく分からないところがあったら、すぐ先生に質問でき、わからないのを修繕してから次に進めることができたので、少量の復習でも、すぐに思い出せる頭になりました。だからといって復習をしなくてもよいという訳では決してなく、特に理科と社会については必須です。
ここでは、復習についても手厚くサポートしてくれるので、とても心強いです。
入試では急に傾向が変わったりするので、過去問の解きすぎは良くないと思います。
また、自分に自信を持つことも、とても心の支えとなるので、自信は必須です。
そして、本荘雅一塾長先生、本当にありがとうございました。

2019年度 川口東高等学校 合格・進学
M・Rさん
「闘病からの合格!」
11月から起立性調節障害という病気で3,4カ月勉強に手を付けることができませんでした。学校にも通えていなかった私に、本荘先生が入試までの約一週間を家庭教師のように付き添って教えてくれました。一週間前より10点も上げることができました。
また面接では、学校の先生が放課後に付きっきりで、練習に付き合ってくれました。本荘先生も面接が不安だった私に、アドバイスや注意することなどを言ってくれて、不安が少し軽くなりました。
当日の学力検査では、「できた!」というほど自信はなかったけれど、社会は本荘先生が(近現代史の)マンガを渡してくれたので、結構解くことができました。
二日目の面接では、本荘先生の「緊張しながらも、気楽に笑顔で」という言葉を胸に、臨むことができました。本荘先生のお陰で、勉強と面接への不安が少し軽くなり、自信につながりました。
本当にお世話になりました。私のためにいろいろと考えてくれて、ありがとうございました。

2019年度 県立川口高等学校合格・進学
F・T君
「受験は、団体戦」
私は、勉強が大嫌いでした。何のためにやっているのかわからないし、将来こんな勉強使うなんてことないし…と思っていました。でも受験はしなければならないし。
そして私は夏休みを遊んで過ごしました。
夏休み明けにこの塾に入った私は、正直ビビりました。一人一人がもくもくと勉強に取り組み、中1の人とかも夜遅くまで勉強をしていました。そこでやっと受験生としての自覚が生まれました。
はじめは、なじめなかったけど、日々過ごしていく中で、塾全体が一つになっていきました。
勉強は一人でするものだと思っていたけど、自分一人ではここまで成長できていなかったと思います。良い雰囲気や教室を作ってくれた本荘先生、後輩のおかげで成長でき、受験は個人戦ではなく、団体戦だということに気付けました。
私はこの塾で得た力を存分に発揮してがんばっていきます。
後輩たちへ。
今までありがとう。そして、これからもがんばってください。
最後の日に言ったように、勉強はこのグラフになります。
実際に自分もそうでした。
勉強しているのに結果が出ない。やる気がなくなりそう。
こんなようになると思います。
でも努力した分勉強は成果が出ます
私はそれを経験しました。
辛いときもあると思うし、むしろ辛いことしかないと思います。でもそんなときは、仲間や先生がいます。
受験・勉強は団体戦です。「ダンデリオン」が一丸となってがんばってほしいと思います。
今までありがとうございました。

2019年度 草加南高等学校 合格・進学
F・Tさん
「勉強嫌いな私をやる気にさせてくれた」
私は勉強が前からずっと嫌いで、試験勉強と言われても、何をすればいいのかもわからず、頭を悩ませていました。そんな中で、友達がこの塾を教えてくれて、最初は体験だけかと思ってましたが、最終的にはその塾の生徒になって。
入ったばかりの頃は、勉強のやり方も分からず、悩みに悩んでいました。そんなときは、先生が勉強のやり方を教えてくれたり、わからないところは詳しく解説してくれたり。
いつしか私は、嫌いだった勉強に自ら取り組んだり、自分に合った勉強法を見つけ出すことができるようになりました
その結果、志望校に見事合格することができました。しかし、もし塾に入っていなかったら私は勉強もろくにできないまま落ちてしまっていたと思います。
今まで、本当にありがとうございました。
自分で勝ち取った高校生活、ムダにしないように毎日過ごしていこうと思います!

2019年度 鳩ケ谷高等学校情報処理コース 合格・進学
K・Mさん
「人生で一番頑張ってみて学んだこと」
私はとても勉強が嫌いで学校に行かなかったり、ゲームばかりしていたことがありました。おかげでテストの点は最低18点です。
3年生になり周りが本格的に勉強を始めても、やる気が起きず2学期終わりまで、ヤバイということに気付けませんでした
志望校判定で現実を突きつけられ、塾に通い始め、毎日勉強づけでした。冬休みなんて言ってる場合ではなく、「とにかく勉強」で、寝る間も惜しいくらいでした
受検前日、周りの人たちに「頑張ったんだから大丈夫」と言われ、入試に臨みました。
後日発表された答えと、私の答案を照らし合わせ、落ちたと思うくらい難しかったです。
ですが合格発表の日、結果は「合格」でした。
この体験で、私はこまめに勉強することは本当に大事だと思いました。もっとちゃんと勉強していればこんなに苦しくなかったと思います。

2019年度 鳩ケ谷高等学校情報処理コース 合格・進学
K・Yさん
「半年間の塾」
受験生になってから今まで以上に勉強に力を入れて、9月から塾に入り、成績が上がりました。最初のほうは、志望校が全然決まらず迷っていましたが、塾に入ったおかげで偏差値が8くらい上がり今の志望校に届くようになりました。塾では、苦手科目である理科と社会を中心にやり全体的に同じくらいの点数にすることができました。
ダンデリオンでは、普通の塾と違い自分で考えることが多くそのクセがついて学校でも自分で考えて解くということができるようになりました
高校は、一番勉強しなくてはいけないと思うので中学の時よりもっと勉強し、推薦を取れるように頑張ります。本当にありがとうございました。

2019年度 鳩ケ谷高等学校情報処理コース 合格・進学
S・Wさん
「約1年間の頑張り」
私はダンデリオンに入塾して、自分の成績が凄く伸びたことを感じられました。1,2年生の頃は、テストの時期だとしてもほとんど勉強せず、毎日遊んでいるような日々でした。しかし、3年生に進級したことにより焦りが出てきて、様々な塾を見た末入塾したのがダンデリオンでした。
この塾で私は、自分の力を知ることができました
先生はとても優しく真面目で、凄く熱心な方だったので、私もあれほど頑張ってこれたのだと思います。
そして約1年間この塾で頑張ってきて、結果合格することができたので、とても達成感があり、本当に本当に嬉しかったです。
この塾に入ったことで得られた結果と自分の実力を大切にして、高校に入学してからも頑張って行きたいと思います。

2019年度 鳩ケ谷高等学校情報処理コース 合格・進学
T・Yさん
「ダンデリオンに入ったから合格できた」
最後の校長会テストまでは、鳩ケ谷高校についてはC判定だったけど、ダンデリオンに入って偏差値が上がりました。
入試は英語のリスニングの問題の出し方が去年までと変わって焦りました。でも落ち着いて解けば、解ける問題でした
面接は廊下での待ち時間が一番緊張しました。でも実際に面接の先生と話してみると、考えながら自分の伝えたいことを伝えることができたと思います。
合格発表で受検番号が貼り出されたとき、今までで一番くらいドキドキでしたが合格していてとてもうれしかったです。
ダンデリオンに入ってから、点数も偏差値も上げることができました。ありがとうございました。

【2017年度生】
2018年度 文京学院大学女子高等学校 国際教養Tコース合格・進学
H・Oさん
「恩師との出会い」
 先生と出会った四月某日は、成績が思うように上がらず悩んでいた時でした。その時、本荘先生は偏差値を〇〇上げます!と断言してくれました。先生は素晴らしい方だと思いつつも、私にはそんなに成績を上げられるわけがないと思っていました。
 それから、数ヶ月して夏休みを迎えました。1日7時間の夏期講習は集中力が続くか心配でしたが、埼玉スーパーアリーナの個別相談会で高校の先生との出会いで自分を変えようと思い、その後1日10時間夏期講習を受講し、夏休み約40日間で170コマ受講しました。
 本荘先生はこんなに夏期講習で授業を受講した人は初めてだ!と言ってくれました。170コマ受講しましたが、私はまだ物足りなかったので、夏休みが終わってからの2学期も内申点を上げるために自分なりに要点をまとめたノートにいっぱい授業で学んだ内容を書き込んで少しでも点数や内申点があげられるように頑張りました。その頑張りで少し内申点が上がりました。
 冬休みは高校の過去問を何回も解きましたが、見たことのない単語ばかりばかりでとても難しくて授業中は常に片手に辞書という状況でした。分からない問題は、本荘先生が分かるまで優しく教えて下さいました。
 1月22日受験当日、とても緊張していましたが、今まで自分がやってきたことを信じて試験と面接に挑みました。数時間後合否の発表がありました。結果は当初第一希望していたコースより上のコースで合格しました。
 今までたくさん頑張ってきたかいがあった!と思い達成感でいっぱいでした。
私は、高校生活でもこれらの経験を生かして頑張りたいと思います。私ををここまで成長させて下さった本荘先生は唯一の恩師です。本当にありがとうございました。

H・Oさん保護者様
「不安だった我が子の受験」
 去年の4月に成績が伸び悩んでいた我が子に手を差し伸べてくれる塾はないかと悩んでいました。ダンデリオンが開校した事を知り、伺わせて頂きました。
 本荘先生は、私達親子を笑顔で出迎えてくれました。
 暗い表情をしている我が子に「大丈夫。頑張ろう!」と優しい言葉をかけて頂きました。
 親子で本荘先生の事を気に入り、ダンデリオンに入塾する事を即決めました。一学期の成績はあまり思わしくない結果で、学校の三者面談では厳しい言葉を言われ親子で落ち込みましたが、本荘先生は「学校の先生に言われた事は聞き流して下さい。先生をぎゃふんと言わせましょう」と励まして頂きました。
 夏期講習では、100コマと提案して頂きましたが、我が子には無理なコマ数だと思っていましたが、いつしか夏期講習に通うのが楽しくなり、毎日10コマこなさないと物足りなくなり、多い日は半日近く塾に滞在し、夏期講習全体で170コマを超えていました。
 やる気のなかった我が子に本荘先生はどのような魔法をかけてくれたのかと感じる毎日でした。
 二学期に入り、夏期講習の成果が出始めて、徐々に成績も上がり志望校を決める事が出来ました。志望校決定後からは、目標に向かっていく毎日でした。
 遂に受験当日朝を迎え、親子で緊張していたら、本荘先生からの応援メールを頂き緊張がほぐれました。
 受験まで本荘先生の言葉を信じて頑張ってきた事、ご指導、精神的なフォローのお陰で、第一志望校に合格する事が出来ました。本荘先生と出会えてなかったら、我が子は、受験という大きな壁に立ち向かう事が出来なかったと思います。
 私の常識では、塾は勉強を教えて頂く場所だと思っていましたが、本荘先生は、勉強以外にも様々なフォローをして頂き感謝でいっぱいです。一年間有難うございました。

2018年度 埼玉県立川口東高等学校 合格進学
私立浦和麗明高校 合格
R・Sさん
「先生の助けがあったから」
 私は公立受検当日までたくさんの人々に助けられてきました。そして、そのたくさんの助けがあったからこそ私は今、合格通知を手にしています。
 試験までの長い間最後まで応援してくれたのは塾の先生でした。夏期講習から、三者面談をまじえ、合格するまでの具体的な点数を割り出してくれました。その表から自分が確実に点数にできるところを丁寧に教えてくださり、公立入試までの日々を一緒に歩んできました。
 面接練習まで行い、当日志望校まで足を運んで最後の応援をしに来てくれた時はさすがに驚きましたが、本当に愛されてるな、この塾でよかったなと実感しました。先生、今まで本当にありがとうございました。先生に合格の知らせができてよかったです。
 これから受験をひかえる新中学3年生のみなさん、自分を信じてがんばってください!!

2018年度 埼玉県立川口青陵高等学校 合格・進学
Y・Yさん
「自分を信じること」
 私は初め勉強が嫌いで字を見ただけでいやになってしまっていました。受験という大きな壁に当たり周りの人たちからは志望校を変えた方がいいとか絶対無理と言われて心がおれそうになりましたが、本荘先生が、「大丈夫!!絶対行ける!」とたくさんはげましてくれたりしたので志望先を決めることができました!!
 私はこの塾で大嫌いだった勉強を楽しく学ぶことができ、苦手だった暗記も分かりやすく歌などや暗号などで覚えられて、こんな私でもすぐに覚えられました。集団型個別指導なので自分が苦手な教科を重点的に学習できるし、そのシステムが私にとっては続けて通い続けられた理由かなと思います。
 なので私はこの塾の先生に感謝してるし、最後まであきらめないで続けられてよかったです。今の1・2年生や新入生は私と同じような後悔はしてほしくないので「今」がんばってほしいです
 あきらめないで自分も信じればどんなこと言われようと合格できると信じてがんばってください。自分を信じることは大切です!!

2018年度 浦和実業学園高等学校 普通科進学コース合格・進学
R・Oさん
「最後まで!!」
 私が学修塾ダンデリオンに入ったのは、中3の7月でした。
 部活も終わり、受験生という自覚を持ち始めたころでした。
 最初は公立を受けるつもりで塾に入りましたが、高校を調べたり説明会に行くうちに私立にも興味を持ち始めました。
 ですが私立は3教科受験で、その内自分の最も苦手な英語・国語が入っていました。夏の終わりのテストで5割も取れていませんでした。
 けれど、あきらめたくはなかったので、そこから毎日、ダンデリオンのテキスト、本荘先生の指導のもと、英語の長文、国語の文法、古文などが、「苦手」から「分かる」に変わって行きました。
 学校のテストでも、点数が全体的に上がっていて、ダンデリオンでもっと勉強を頑張ろうと思いました。
 浦和実業の入試、結果は上位の成績で無事合格しました。
 ダンデリオンに入ってから、考える力がすごく身についたと実感しました。

2018年度 滝野川女子学園高等学校 合格
M・Tさん
「母の一言」
 私は最初、「どうせ合格しないから勉強しなくてもいいや」というのが口ぐせでした。だけど、母から、「最初から諦めたらだめだよ。」と言われて今まで、まったくやる気がなかった勉強を頑張ろうと思うようになりました。この母の一言がなければ、私は高校を合格してなかったと思います。そして1年の勉強から真剣に教えてくださった先生、ほんとうにありがとうございました。